【相談】加盟店が多い結婚相談所ほど出会える?オタク・内向型が知るべき3つの真実

数字に惑わされるな!「加盟団体が多い=出会いやすい」は誤解です
「え、そんなにたくさん登録できるの?」
何! と思われたかもしれません。
結婚相談所のホームページを見ていると、「加盟団体が○社」「会員数○万人」という言葉が並びます。
一見、「多い=出会える」と感じますが……実は、必ずしもそうではありません。
東京・大阪・名古屋・岐阜を中心に、
心理学・哲学を使った婚活戦略
日本で初のオタク・内向的な人・人見知り専門
結婚相談所してる
流浪のオタク婚活コンサルタント
横井です。
婚活では「出会いの量」を重視しがちですが、
心理学的には「多すぎる選択肢」はかえって決断を妨げる要因になります。
次の章で、その理由を詳しく見ていきましょう。
心理学が証明する「選択肢が多いほど決められない」現象とは?
結論から言うと、加盟団体が多いほど「出会いの母数」は確かに増えます。
しかし、オタク・内向型の方には非効率的な場合が多いのです。
その理由は、心理学でいう「ジャムの法則」。
選択肢が多すぎると、人は決断できなくなり、満足度が下がるという現象です。
婚活もまさにこの法則と同じ構造です。
数百人のプロフィールを見れば見るほど、
「もっといい人がいるかも」と迷い続けてしまう。
その結果、どの人とも深く関われなくなってしまいます。
横井睦智氏も著書『戦略的オタクの婚活』でこう述べています。
「婚活は“数の勝負”ではなく、“向き合い方の勝負”」
つまり、量よりも質。
どれだけ多くの人に出会えるかよりも、
「どれだけ深く自分を理解してもらえるか」が成功の分かれ目です。
「オタクはこだわりが強いから、出会いの数は多い方がいい」
と主張する人もいます。
ところが実態は異なります。こだわりが強ければ強いほど、
「理想と違う」と選択を繰り返し、婚活は長期戦に突入します。
結婚相談所からすれば、
こうした長期会員は継続課金される「太客」として、ビジネス上の旨味が大きいのです。
実例で見る:加盟数より「理解度」で成婚したオタク男性の話
30代男性Aさんは、複数加盟の相談所に登録していました。
毎月30名以上の紹介があり、「出会いは多いのに、なぜかピンとこない」と感じていたそうです。
Aさんは半年間活動しても、真剣交際に発展せず、モチベーションが低下。
その後、オタク専門の小規模結婚相談所ミューコネクトに乗り換えたところ、
担当者が趣味・思考傾向・人生観まで丁寧にヒアリングし、プロフィール化してくれました。
担当者はAさんの“世界観”をプロフィールに表現し
「Aさんに適した人」からの申し込みを的確に導いてくれたのです。
その結果、たった3か月で交際が成立。
半年後には成婚退会しました。
このように、オタク・内向型の方にとっては、
「自分の個性・性格を理解してくれる担当者」こそ最強の武器なのです。
ミューコネクトの歩みと連盟選択の変遷
ミューコネクトは当初、小規模の加盟店からスタートしました。
よく複数加盟の相談所と比較検討されることもありました。
しかし、マッチングの質は高く、成婚率も優れており、
全国2番目の成婚数を達成することができました。
私はここで重要な気づきを得ました。
それは、
会員数が多い「数の論理」ではなく「質の論理」が成功の鍵だということです。
N社での経験と学び
当時加盟していたN社は、仲人教育が非常にしっかりしていました。そのおかげで会員さんへのフォローも手厚くでき、N社全体が「成婚が出しやすい雰囲気」を持っていたと感じています。
しかし、代表の強権的な姿勢が影響し、T社へ移る仲人さんが増加。次第にマッチング数も減少していきました。
コロナ禍での方針転換
その後コロナ禍を迎え、このような状況も踏まえて、それぞれ特徴のあるT社・B社に加盟しました。会員が各連盟を平均的に活用すると予想していましたが、実際には大半がB社しか使わないというおかしな現象が起きたのです。
会員にアンケート調査を実施したところ、T社に対しては以下のような声が集まりました。
- 「マッチングアプリ感覚の人が多い」
- 「私には向かない」
- 「陽キャみたいな人が多い」
- 「本交際で別れた」
内向的でオタク層の会員には評判が良くなく、B社の方がマッチング数や成婚率が高い結果となりました。
IBJ一本化への決断
B社も年配の仲人先生が多く、
あっせん業化している相談所も増えてマッチングが減少傾向にありました。
こうした経緯もあり、
私自身はIBJの加盟店から手痛い経験をしたり、
経営方針が合わないと感じていたこともあって苦手意識がありました。
会員サービス向上のため、
2024年10月にIBJに加盟し
2025年10月からは、IBJ一社のみで活動することを決めました。
今後の業界予測
私の予想では、今後はIBJ一強の時代になると考えています。簡単に言えば、商店街が廃墟化してイオンモールだけが残る現象と同じことが、結婚相談所業界でも起こるのではないかと思っています。
加盟団体の数には「見えない落とし穴」がある
加盟数が多い結婚相談所の“表と裏”を整理してみましょう。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 出会いの母数が多い | 重複登録が多く、実質人数は少ない |
| 地域をまたいだ紹介が可能 | 地方に限り、地元の人のこだわりが強い |
| 情報が豊富で華やかに見える | 自分の個性が埋もれやすい |
特に内向的な方は、「写真や文章で自分を表現する」のが苦手です。
多くのプロフィールに埋もれてしまうと、相手の目に止まりにくくなります。
だからこそ、理解のある仲人がいる小規模相談所の方が成果が出やすいのです。
例外:短期間で母数を増やしたい人はどうすればいい?
もちろん、「短期間で出会いを増やしたい」というニーズもあります。
その場合は、1つの相談所+婚活イベントやアプリの併用がおすすめです。
ただし重要なのは、
「あなたの活動全体を把握してくれるカウンセラーや仲人がいるかどうか」。
複数に手を出しても、全体を管理できなければ、
時間も労力も倍かかってしまいます。
今日からできる!自分に合う相談所を見抜く3つのチェックポイント
初回面談で、次の3つをチェックしてみましょう。
- 趣味や思考を尊重し、否定しないか
- あなたの成婚のビジョンを提案してくれるか
- 成婚後の生活まで視野に入れて話してくれるか
この3点がそろっている相談所は、
加盟団体の多さに関係なく、あなたの婚活を“伴走”してくれる場所です。
まとめ:加盟数よりも「伴走者の理解」が未来を変える
- 加盟団体が多いほど出会いは増えるが、決断力は鈍る
- オタク・内向型婚活では担当者の理解力が最重要
- 婚活の成功は“数”ではなく“人”で決まる
最後にひとこと:婚活は「数」より「質」で変わる
婚活は「量」ではなく「向き合い方」で運命が変わります。
あなたの世界を理解してくれる仲人と出会えた瞬間、
婚活は“孤独な戦い”から“安心できる時間”へ変わります。
焦らず、丁寧に、あなたのペースで進んでいきましょう。
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