男性の年収をみて、婚活する事は「愛のない結婚なのか?」東京・大阪・名古屋 腐女子・オタクの婚活
4月から事務スタッフが入社したこともあり
アフタヌーンティ会議と称し
アフタヌーンティを満喫
途中から女子会になり、
男一人…ぼっち…
おはようございます!
全国初! 岐阜・名古屋・大阪・東京
「おたくにやさしい結婚相談所」
婚活戦略家 サーヴァント
仲人士 横井です。
今日は、嗜好を変えて理論武装でお話しします。
相手の年収とか重要視してもいいですか?
会員から「相手の年収とか重要視してもいいですか?」って聞かれます
こんな事はよくあることで、学歴、年収、職業、ライフスタイル、居住地など相手の将来を値踏みして、婚活する方がいます。
仲人先生の中には、「年収より!あなたに合うか合わないかよ!」って方もいます。特に恋愛至上主義者(恋愛がすべてと!考える人)に多いのですが、「愛のない結婚」と思われることが多いのです。合うあわないは重要な要素ですが、それより大事な事があります。相手男性の将来性です
相手の将来性を値踏みする婚活するのは「愛のない結婚」でいけないことなのでしょうか?
男性と女性の結婚観の違い
男性の婚活を観てきて
男性は結婚に対してあまりリスクを感じていません。自分の人生の延長上のいちイベント的な感覚です。その為、結婚感も女性以上にシビアでなく、婚活スペックが低い人ほど、考え方も「気があえばいいかなぁ」程度です。顕著に出てくるのがお見合いを申し込む時、手当たり次第に申し込み、お見合いしたら、何も話さなくても、「交際希望」と平気で言えるのです。ただ「結婚できればいい」と安直な人が多いです。男なら平気で出来てしまうのです。
女性ほど、革命の様に結婚したら人生が一変します、生活環境が変わり、大体の女性が毎日食事を作ったり、出産、育児、生活、など男性の数倍の労力やリスクを受ける為、男性の数倍悩みます。婚活に対しても真摯に考えます。どんな女子力の低い女性でも、自分に合う人を探して、申し込みをして、交際するかしないか真剣に悩んで決めます。そんなとこから見ても、女性は男性の様に安直に考えないのです。
男性ほどロマンチストで、女性ほどリアリストが多い
男性ほどロマンチストが多いです。結婚したら子供作って、家族で旅行して、手をつないで散歩や買い物など、結婚に楽しい事しか考えません。男ほど、頭の中がお花畑です。なんの脈絡もなく、急に、計画性もなしに「俺、ラーメン屋やる」とか「起業するとか」将来の事も考えない…夢みたいなこと平気で言ったりします。要注意です
女性は、結婚前までは、料理さえ作ったことのない女性でも、相当苦手な人でない限り、毎日料理を作ります。貯金もするようになります。子供の事を考えるようになります。家庭を管理・運営する側になるからです。シビアに物事を考えるリアリストにならなければならない状況下になるのです。
男性は作ることに意義を持ち、女性は育む事に意義を持つ
生物学的に話すと、オスは子孫を残すために種付けることに重きを持ちますが、メスは、子孫を繁栄させるために子供を育て、守ることに重きを持つと言われます。実際人間も同じで、女性は「女から母親」へ進化しますが男性は死ぬまで進化はしません。子供のままです。それだけ女性は多様性のある生き物であり、男性には女性の思考など理解できないのです。
女性が相手の将来を値踏みをするのは仕方がない事なのです。
誰も批判したりすることはできません、損得なしに恋愛から成り行きで結婚した(デキ婚)人ほどうまく家庭生活ができているかと考えるとそうでもありません。離婚率や家庭崩壊も起きています。そんなリスクを回避するために女性が男性を値踏みすることは当然の事なのです。
愛のない結婚ではありません
相手の良いところを観ていけば、ときめきもあり、いとおしく感じることができます。さらに男性が優良株と、確信すればなおさらです。値踏みできる女性ほど男性を成長させ、出世させることもできるのです。
リンカーンの妻の様に
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