婚活で相手の希望に条件を付けることは傲慢でわがままのなのか?

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作:町野マチコ

解説

あなたはどんな結婚生活を送り、今後人生を生きていきますか?

と想像し考えたときに、どんな世界が出てきますか?
その想像を実現化しようとしたときに、どんな要素が必要になってきますか

それが条件になります。

あなたが
ある程度安心して生活をしたいと考えれば
「公務員・上場企業社員がいいかな?」
と考え
仕事のキャリア捨てたくない、けど家庭は持ちたいと考えれば
「少しでも家庭を任せれるような男性にしたいな?」
と考えることができます。

そのための
条件を付ける事は、わがままの傲慢な人がすることではなく、自分の未来を切り開くための必要なことなのです。

特に、腐女子やおたくは想像力が強く、物事や自分を客観的に見ることができます。
二次元では
上司×部下
王子様×奴隷

とか考えることができますが

三次元で、自らもネタにして

公務員×わたし
自営業×わたし
オラオラ系×わたし
弟系×わたし
など
多種多様に多角的に
身の丈にあった旦那を
想像することが容易です

例えば
石油王×わたし
二次元では面白い展開になるが…
リアル(三次元)だとお金には困らないがSPとかついて大変そうだし、妾とか第10夫人とかになりそうで
大変だなぁ
結論「ありえない」
と考える人が多いでしょう

三次元でもあなたの将来を客観的に見て将来の旦那を想像しやすいのです。
しかも
腐女子・オタクは
他の人を見る、観察力も強いので

よりリアルに想像することができます

その様なことから

未来を創造することに長けている
腐女子・オタクは

普通の人よりか

失敗しない
良い結婚ができる
要素は強いのです

相手を観るときに
どんな属性に当てはまるのか?
私に当てはまるのか
考えてみると

おのずと進む道は決まってくると思います。

婚活は想像力がものを言います

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「本当はBLが書きたい。」